コースと枠番の違い

競艇の「枠番」と「進入コース」は別のものです。 このサイトの数字はほとんどがコース別で出しているので、 ここが分かると他のページが読めるようになります。

それぞれ何を指すか

多くの場合この2つは一致しますが、常に一致するわけではありません。 2号艇が1コースに入ることも、1号艇が2コースに下がることもあります。

5年分の実測ではどうなっているか

1,636,961走のうち 1,469,938走が、枠番どおりのコースに入っています。 割合にすると 89.8% です。

レース単位で見ると、6艇そろって枠番どおりだったのは 256,946レース中 205,417レースで、79.9% でした。 5回に1回は、どこかの艇が枠番と違うコースに入っています。

枠番ごとの「枠番どおりだった割合」

枠番枠番どおりだった割合
1枠99.0%
2枠93.8%
3枠91.5%
4枠87.3%
5枠82.4%
6枠84.9%

集計: race_entries(2021-08-24〜2026-08-23) / finish_status='OK' かつ進入コースが記録されている艇。course = boat_number だった割合。 母数 1,636,961走・2026-08-24時点

どう読むか

枠番で集計した数字と、コースで集計した数字は、同じものではありません。 このサイトが「コース別」と書いているものは、すべて実際に入ったコースで数えています。

どちらで数えるかによって、出てくる数字も変わります。実測では次のとおりでした (どちらも同じ5年分・母数は各27万走前後)。

枠番で数えた1着率コースで数えた1着率
155.4%55.7%
214.2%13.9%
312.7%12.8%
410.2%10.8%
55.8%6.1%
63.1%1.9%

差が最も大きいのは6で、1.2ポイント違います。 どちらが正しいという話ではありません。数えているものが違うだけです。

締切前は、進入がまだ決まっていない

進入コースが確定するのはスタートの直前です。 そのため締切前に見るページでは、枠番どおりに進入すると仮定して数字を出しています。 仮定にもとづく値は破線の下線で示しています。

この仮定がどれくらい当たるかは、 左隣F持ちとは? のページに実測値を載せています。

分かっていないこと

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このページは、どの艇を買うべきかは示しません。